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モデル・佐田真由美が語る、本物の美しさを生み出すために大切なこと。
ファッションから生き方まで、つねに注目の的。美意識の高い女性たちの憧れであり続ける、佐田真由美さん。年齢を重ねるほどに、輝きを増している理由は……？
ダイヤモンドのような多面的な光を放つ人。
モデル歴はなんと38年。「洋服を着る人」を超え、「ムードごと魅せる人」として、その存在感は圧倒的。年齢やライフスタイルを問わず、多くの女性たちの心をとらえている。シンガーや女優としても、そして、ジュエリーブランド「Enasoluna」を立ち上げるなどディレクター、プロデューサーとしてもと、多方面で活躍する佐田さん。プライベートでは、妻であり、母であり、さまざまな側面を持つ。そして、まるでダイヤモンドのように美しい光を纏い、美しい肌をキープし続けているのだ。忙しい彼女が美しさを保つ秘訣とは？
外見と内面、両方を磨いて輝きを巡らせたい。
「職業柄、表に出る機会に恵まれているので、できる限り、みんなに『素敵』と思ってもらえるような存在になっていきたいという『目標』があるんです。それは、外見だけでも内面だけでも、決して叶わないものだと思っていて。女性って、自分が輝いていると自分を認めているときは、外見も本当に輝いてくるし、その半面、どんなに外見が整っていても、自分を卑下していると、輝きは生まれない。内面と外見は、密接にリンクしていると思います。だからこそ、自信をくれるスキンケアを選んでケアをしたり、気持ちが上がる洋服やジュエリーを身に着けたりするなど、外見を美しくする心がけもとても大事。両方を磨いて輝きを巡らせることが、結果、存在そのものの輝きにつながると思うんです。化粧品選びの基準はもちろん、効果が大前提。ただ、研究に対する姿勢や、原料へのこだわりなど効果を支えるストーリーにも、とても興味があります。私自身、ジュエリーを創るクリエイターとして、その裏にあるストーリーを大切にしているので、特にそう感じるのかもしれませんね。その化粧品を選び、使い、続けているという自信が肌を綺麗にするし、それによって内面まで変わっていく、みたいな……。そんな化粧品に出会いたいと思います」（佐田さん）
変化を感じる肌と心に届くアベイユ ロイヤル。
「40代になった今、それまでとは違う肌の変化を実感しています。同世代の友人が集まると互いに『変わらないね』と盛り上がるんだけど、写真を見ると、やっぱり変わってるんですよね（笑）。以前は、簡単にぱぱっとすませることもあったんですが、これからはスキンケアにもう少し力を入れて、自分に合うものを選び、できることを積み重ねたいと思っています。じつは私、もともとゲランが大好きなんです。私が30代のとき、素敵な年上の女性がプレゼントしてくれたのがきっかけでした。最初に使ったのはメイクアイテムだったんですが、スキンケアも試してみたら、とても気に入って、アベイユ ロイヤルをずっと使い続けていたんです。特に、このアベイユ ロイヤル ダブルR セロムは、そんな変化を感じ始めた私の肌と心にぴたりと寄り添ってくれるのを実感しています。また、ゲランはサスティナビリティ（持続可能性）に対する活動も熱心に行っているブランドと聞いて、なおのこと興味が湧きましたね」（佐田さん）
使うのが楽しみになる、香りとテクスチャー。
「私にとって、香りやテクスチャーは、スキンケアを選ぶうえでとても大切な要素。肌のみならず、心にまで届いている心地よさは、欠かせない条件ですね。その点、ダブルR セロムは、夜つけたときにリラックスし、朝つけたときリフレッシュできる香りで、使うのが楽しみになります。また、肌にするんと溶け込むテクスチャーも、本当に心地いい！続けたくなりますね」（佐田さん）
すぐに「変わった？」と思える肌触り、手応え。
「そして、何より感動したのは、つけた瞬間に『私、変わった？』と思えるような肌触り、手応え。表面はつるんっ、内側からぱんっ。瞬時に『あっ、全然違う』って！この感動こそが、もう変わり始めている証しなんですよね。変わったと思える自分はもう、変わってる。これからどう肌が進化していくのかわくわくして、未来が創られていく……。男子にはない、女子の楽しみかもしれません（笑）。私のまわりには、素敵な大人の女性がとても多いんですね。彼女たちに共通しているのは、年齢など気にせず、自分らしく生きていて『可愛げ』があること。私もスキンケアを味方にしながら、そんな可愛げのある女性になっていけたらと思っています」（佐田さん）
美しい人が心動かされる、確かな効果の先にあるもの。
アベイユ ロイヤルは、そのキーとなるミツバチの恵みを享受するよう、フランス・ウェッサン島のブラック・ビー（黒ミツバチ）保護協会のスポンサー支援を行ったり、蜂に関わる専門家を集めて課題に対する解決策を探ったりするなど、ハチそのものの保護活動を行っている。その話を聞いて、「娘たちにつねに『ミツバチがいなくなったら、その4年後には人類も滅びる』くらい、ミツバチは大切なのよ』と言い聞かせているんです。地道に言葉にし続けていれば、彼女たちの心に残るかな、と」。創業から190年、もの作りに対して揺るぎない哲学を貫くゲランは、社会と環境に対する責任を強く意識しているブランドとしても有名。その言葉が生まれる前から、先んじて企業戦略に「サスティナビリティ（持続可能性）」を掲げ、10年以上にわたってその活動を続けているという。自然という財産を製品づくりを通じて守る。もの作りにももの選びにも。本物の美しさを支える、決して欠かすことのできない視点は、さらに彼女の心に響いたようだ。
見て触れてはっとする、肌をもっと好きになる。
ハチ由来成分の高い修復力に着目し、肌の自己再生修復メカニズム研究との融合で生まれたエイジングケアライン、アベイユ ロイヤル ダブルR セロムは、独自のテクノロジーとさらなる最新知見を集結させて誕生した美容液だ。何よりユニークなのはピーリングとリフティング、ふたつの美容液が使う瞬間に混じり合い、同時に働きかけること。毎日使えるやさしさでつるんと滑らかな肌質感を、角質層の奥までスピーディに届いてぴんっと引き締まった顔立ちを、とダブルでアプローチ。使うたびに、見て触れてはっとする「実感」が得られるのだ。すぐに肌を好きになる、ずっと肌を好きでいられる……。原料から効果まで本物にこだわり抜いた、ゲラン・クオリティ。本物が目指すのは、未来永劫、自分の肌を好きでいられる、本物の美しさ！
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