『小石川植物園』には万有引力で有名な「ニュートンの林檎の木」があります。
日本学士院長柴田雄次博士に、イギリス国立物理学研究所長
ゴートン・サザランド卿から1964年に寄贈された苗木を接木したものです。
日本学士院長柴田雄次博士に、イギリス国立物理学研究所長
ゴートン・サザランド卿から1964年に寄贈された苗木を接木したものです。
今年初めて花が咲いているのを数は
少なかったのですが見ることができました。
少なかったのですが見ることができました。
温室が公開されていたので入って珍しい花見ましたが
学術用語だったり、字が消えたりしていて名前が分かったのは
下の「ツバキカズラ」だけでした。
学術用語だったり、字が消えたりしていて名前が分かったのは
下の「ツバキカズラ」だけでした。
可愛い花なのに名前が分からなくて残念でした。
蘭の一種でしょうか?
インパクトのある花ですね。
食虫植物でしょうか?他にも咲いている花があったのですが暑くて
小さな温室だったのでいたたまれず外に出てしまいました。
小さな温室だったのでいたたまれず外に出てしまいました。
撮影日 4月28日
万有引力を発見した木を見られるなんて不思議な気がします。
リンゴの花はどの花も清楚で可愛いですが特別な木思わずどんな味がするんだろうと思ってしまいました。
温室は私も時々入りますがこれからのシーズンはちょっと辛いですよね。
でもこんなに珍しい花を見ると嬉しくなって暑さを忘れそうです。
コメントありがとうございました。
小石川植物園へ行く度にこの木を見るのですが
花の咲く時期では少なかったので
今回見られて嬉しく思いました。
リンゴがなっていればもっと良かったのですが
この木にはならないそうです。
苗木を寄贈されてもウィルス除去等で時間がかかりすぐには植えられなかったようです。
その後色々な所に増えていったようです。
温室には小笠原特有の植物等があり、興味深い
のですが先日は温度があまりにも高く長居は
出来ませんでした。