昨日、「HDMウルトラ超兵器 ウルトラ警備隊編」という食玩を入手しました。その中の「ウルトラホーク1号」です。
今年は『ウルトラセブン』の放映40周年ということで、もっといろいろと食玩やガシャポンなどがリリースされるのかと思っていましたが、意外と静かなものですネ。ガシャでは11月にやっとリリースされるようです。
で、この「ホーク1号」なのですが、とにかくデカい!
通常、食玩の箱1つに全体が入るようなリリースのされ方をしますが、今回は箱1つに「α号」「β号」「γ号」が別々に入った形でリリースされました。つまり、3つ揃えないと「ホーク1号」が完成しません。
「α号」は全長18cmで、箱に入りきらない長さです。そのため、後部の主翼部分で分割されています。
「γ号」も全幅9.5cmなので、幅9cmの箱には入らず、横向きに封入されています。
「β号」だけでは箱がスカスカになってしまうためのサービスなのか、「β号」には小さな「ポインター」が付属しています。
↓は以前発売された「ウルトラマシン クロニクル」の「ホーク1号」との比較です。どれほど大きいか実感していただけるでしょう。
α~γの3機はマグネットによって合体・分離が容易にできます。このお陰で、不要な突起物が全くありません。またディスプレイ用の台座もよくできていて、機体に不要な穴もありません。
今年は『ウルトラセブン』の放映40周年ということで、もっといろいろと食玩やガシャポンなどがリリースされるのかと思っていましたが、意外と静かなものですネ。ガシャでは11月にやっとリリースされるようです。
で、この「ホーク1号」なのですが、とにかくデカい!
通常、食玩の箱1つに全体が入るようなリリースのされ方をしますが、今回は箱1つに「α号」「β号」「γ号」が別々に入った形でリリースされました。つまり、3つ揃えないと「ホーク1号」が完成しません。
「α号」は全長18cmで、箱に入りきらない長さです。そのため、後部の主翼部分で分割されています。
「γ号」も全幅9.5cmなので、幅9cmの箱には入らず、横向きに封入されています。
「β号」だけでは箱がスカスカになってしまうためのサービスなのか、「β号」には小さな「ポインター」が付属しています。
↓は以前発売された「ウルトラマシン クロニクル」の「ホーク1号」との比較です。どれほど大きいか実感していただけるでしょう。
α~γの3機はマグネットによって合体・分離が容易にできます。このお陰で、不要な突起物が全くありません。またディスプレイ用の台座もよくできていて、機体に不要な穴もありません。
次で「ハイドランジャー」がリリースされるでしょうか‥‥。(次があるのか!?)